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韓国インバウンド全般公開 2026.08.23・読了17

NAVER SEO対策とは?韓国人観光客に見つけてもらう基本戦略

山口 雄貴

山口 雄貴株式会社K-ASOKU 代表取締役

この記事でわかること

  • NAVERとGoogleの検索構造の違い
  • 上位表示を狙う3つの基本施策
  • NAVERキーワード調査の具体的手順
  • 自社運用と外部活用の判断基準
目次
  1. 韓国人観光客に「見つけてもらえない」根本原因はNAVER検索の構造にある
  2. 韓国人観光客の検索行動とNAVERの国内シェアを理解する
  3. NAVER検索結果の表示構成とスマートブロックが与える影響
  4. 日本国内で上位表示されても韓国人観光客に届かない理由
  5. NAVER SEO対策の基本施策|アルゴリズム変化に対応する3つの柱
  6. 柱①キーワード収集で検索意図を理解する
  7. 柱②NAVERブログという評価されやすい入れ物を活用する
  8. 柱③検索意図に沿った情報構成と信頼できる内容
  9. NAVERキーワード調査の具体的な手順とキーワード選定の考え方
  10. NAVERサジェスト機能を使ったキーワード収集の方法
  11. 上位ブログの傾向を参考に関連キーワードを逆算する
  12. 自社商品・サービスに合わせたキーワードの最適な優先順位付け
  13. NAVERブログ記事の作成ステップ|上位表示の効果を向上させる構成づくり
  14. NAVERで評価されやすい記事タイトルと構成の作り方
  15. 写真・地図・料金など店舗情報を具体的に整備する
  16. 韓国人ブロガーへの掲載依頼という選択肢を活用する
  17. 自社運営 vs 外部活用|ターゲット・事業規模別の比較表で判断する
  18. 自社でNAVER SEO対策を運営できるケースの特徴
  19. 外部のプロに任せるべきケースと判断基準【事業規模別比較表】
  20. 数ある選択肢からK-ASOKUが選ばれる理由|集客獲得につながる強み
  21. 現地の実測データに基づく独自の戦略設計
  22. 韓国人ブロガーネットワークを活用したブログ施策
  23. 契約前に実際の検索結果データを提供する無料診断
  24. NAVER SEO対策に関するよくある質問
  25. GoogleのSEOとNAVERのSEOは何が違いますか?
  26. 韓国語ができる担当者が社内にいなくても対応できますか?
  27. NAVER SEO対策の効果が出るまでどのくらいかかりますか?
  28. 企業(法人)でもNAVERブログを運営することはできますか?
  29. NAVERブログはどのくらいの頻度で投稿すべきですか?
  30. 自社サイトへのリンクをNAVERブログに貼ってもいいですか?
  31. まとめ|NAVER SEO対策は検索行動の理解から始まる
スマートフォンを使う日本の店舗スタッフと店内を見る韓国人観光客

結論から言うと、NAVER SEO対策とはGoogleとは異なる検索構造のNAVER上で、韓国人観光客に店舗情報を見つけてもらうための施策です。韓国では検索エンジンとしてNAVERを使う人が多いと言われ、ブログや地図、スマートブロックが組み合わさった検索結果の構成上、日本語サイトのGoogle SEOのノウハウをそのまま転用しても効果が出にくいのが実情です。本記事では、NAVER検索の構造的な違いから上位表示を狙う3つの基本施策、キーワード調査の手順、自社運用と外部活用の判断基準まで解説します。

韓国人観光客に「見つけてもらえない」根本原因はNAVER検索の構造にある

インターネット利用率|端末別内訳

図: インターネット利用率|端末別内訳(出典: 総務省「令和7年版 情報通信白書」インターネット利用状況)

訪日外国人 新規入国者数|国籍・地域別上位3

図: 訪日外国人 新規入国者数|国籍・地域別上位3(出典: 出入国在留管理庁(法務省)「令和7年における外国人入国者数及び日本人出国者数等について(速報値)」)

結論から言うと、日本の店舗情報の多くはGoogleには存在していても、韓国で広く使われる検索エンジンNAVERには登録されていません。そのため、来日前に情報収集をする韓国人観光客の候補リストに、そもそも上がっていないという状態が起きています。NAVER SEOとは、この検索構造の違いを前提に、NAVER上での表示を狙って行う対策全般を指す言葉です。日本国内向けのGoogle SEOで培ったノウハウをそのまま転用しても、検索エンジンの土台そのものが異なるため、思うように効果が出ないケースが少なくありません。まずは「なぜ届かないのか」という構造面の理解から整理します。

韓国人観光客の検索行動とNAVERの国内シェアを理解する

韓国では検索エンジンとしてNAVERを日常的に使う人が多いと言われており、Google検索が主流の日本とは検索習慣そのものが異なります。出入国在留管理庁によると、令和7年の韓国からの新規入国者数は約923万人で、前年から約7.0%増加し、国籍・地域別で最多でした。これだけの人数が、来日前には日本で使い慣れたGoogleではなく、自国で使い慣れたNAVERで飲食店や宿泊施設、商業施設の情報を収集していると考えられます。自社の商品・サービスの情報がNAVER上のどこにも存在しなければ、この検索行動の入り口にすら立てないというのが実態です。

出典: 出入国在留管理庁(法務省)「令和7年における外国人入国者数及び日本人出国者数等について(速報値)」

NAVER検索結果の表示構成とスマートブロックが与える影響

NAVERの検索結果は、Googleのようなリンクの単純な一覧ではなく、ブログ・地図・広告・Q&Aサービスなどが枠ごとに組み合わさったポータル型の構成になっています。近年はユーザーごとの検索傾向に応じて表示内容を動的に組み替える「スマートブロック」という仕組みが導入され、表示のされ方に影響するとされています。どの枠にどのようなコンテンツが表示されやすいかを理解しないまま自社サイトだけを整えても、検索結果の目立つ位置を獲得しにくい構成になっている点が、Google SEOとの大きな違いです。この枠の中身の多くは韓国語コンテンツで占められており、日本語だけの情報発信では評価の対象にすら入りません。

日本国内で上位表示されても韓国人観光客に届かない理由

自社サイトが日本国内でGoogle上位表示を獲得できていたとしても、韓国人観光客の検索経路には基本的に乗りません。両者は使う検索エンジンそのものが異なるため、日本語サイトで積み上げたSEOの評価は、NAVER側の評価には引き継がれないのです。韓国人観光客に見つけてもらうには、NAVER内で評価されるコンテンツを別途用意し、NAVER SEO対策として独自に取り組む必要があります。自社の情報が現状NAVER上でどう表示されているか、あるいはそもそも表示されていないかを把握したい場合は、無料のNAVER検索診断で実際の検索結果画面を確認してみることをおすすめします。

NAVER SEO対策の基本施策|アルゴリズム変化に対応する3つの柱

NAVERのアルゴリズムは頻繁に更新されており、小手先のテクニックだけでは効果が長続きしません。ただし、更新のたびに何もかもが変わるわけではなく、軸になる考え方は一定しています。ここでは、NAVER SEO対策に取り組むうえで押さえておきたい3つの柱を紹介します。

柱①キーワード収集で検索意図を理解する

最初に着手すべきは、韓国語での検索キーワード収集です。日本語のキーワードをそのまま機械的に韓国語へ翻訳しても、韓国人観光客が実際に検索している言葉とは限りません。例えば「日本 グルメ」を直訳しただけでは、現地の検索習慣に合った言葉になっていないケースが多く見られます。NAVERのサジェスト機能や、すでに上位表示されているブログで使われている単語の傾向を確認しながら、実際に使われている韓国語キーワードを収集していく作業が出発点です。収集したキーワードは、店舗のジャンル・立地・客層に照らして優先順位をつけ、どの言葉から対策するかを決めていきます。具体的な収集手順は後述します。

柱②NAVERブログという評価されやすい入れ物を活用する

NAVERは自社が運営するサービス内のコンテンツ、なかでもNAVERブログを検索結果で優先的に表示しやすい傾向があると言われています。自社の公式サイトをどれだけ整備しても、その評価がNAVER側の検索結果に直接反映されるとは限りません。そのため、NAVERブログという「評価されやすい入れ物」を別途用意し、そこに情報を発信していくことが、NAVER SEO対策における実務上の近道になります。自社アカウントで運営する方法に加えて、現地の韓国人ブロガーに掲載を依頼する方法もあり、どちらが自社に合うかは後述の比較表を参考にしてください。

柱③検索意図に沿った情報構成と信頼できる内容

キーワードと入れ物が揃っても、中身が伴わなければ上位表示にはつながりません。検索されやすい言葉をタイトルに含めること、本文を見出しごとに整理して読みやすくすること、そして写真・地図・営業時間・メニューといった店舗情報を具体的に記載することが、NAVERのアルゴリズムから信頼できるコンテンツとして評価されやすい構成だとされています。曖昧な表現や誇張は避け、実際に来店した際の様子がイメージできる情報を積み上げていくことが、結果として上位表示につながりやすくなります。自社の投稿がこの3つの柱に沿えているか判断が難しい場合は、無料のNAVER検索診断で現状を確認することもできます。

無料のNAVER検索診断はこちら: https://lp.k-asoku.com/

NAVERキーワード調査の具体的な手順とキーワード選定の考え方

NAVER SEO対策の出発点は、韓国人観光客が実際にどんな言葉で検索しているかを知ることです。日本語で考えたキーワードをそのまま韓国語に翻訳しても、現地の検索習慣とずれてしまうケースが少なくありません。ここでは、NAVER特有の機能を使ったキーワード収集の方法から、優先順位の付け方までを順を追って解説します。

NAVERサジェスト機能を使ったキーワード収集の方法

NAVERの検索窓にキーワードを入力すると、関連する候補語が一覧で表示されるサジェスト機能があります。これはユーザーが実際に検索している語をもとに表示される仕組みのため、韓国人観光客のリアルな検索意図を把握する手がかりになります。

たとえば店舗のジャンルや所在エリアに関する語を入力し、続けて表示される候補語を洗い出していくと、想定していなかった切り口のキーワードが見つかることがあります。あわせて、NAVER検索広告の管理画面から取得できる実測の検索データを確認すると、どの語にどの程度の検索需要があるかを客観的に判断できます。AIによる推定値は実際の検索傾向と大きく乖離することがあるため、施策の土台には使わないほうが安全です。

上位ブログの傾向を参考に関連キーワードを逆算する

サジェストで候補語を集めたら、実際にその語で検索し、上位に表示されているNAVERブログ記事を確認します。上位記事のタイトルや本文で繰り返し使われている語句、見出しの立て方には、NAVERのアルゴリズムに評価されやすい共通パターンが表れやすいためです。

複数の上位記事を横断して見ると、「地域名+ジャンル」「利用シーン+店舗タイプ」のように、単体キーワードだけでなく語の組み合わせ方にも傾向が見えてきます。この逆算のプロセスを踏むことで、自社の記事構成やタイトル設計に反映すべきキーワードの型が具体的になります。

自社商品・サービスに合わせたキーワードの最適な優先順位付け

収集したキーワードは数が多くなりがちなので、すべてに均等に取り組むのではなく、自社の商品・サービスとの関連度、検索需要、競合の強さの3軸で優先順位をつけることが実務上のポイントです。検索需要が大きくても競合の上位ブログが強力な場合は、先に競合の少ない周辺キーワードから着手し、実績を積みながら本命キーワードを狙う進め方が現実的です。

どの軸を重視すべきかは業種や店舗の立地によって変わるため、自社だけで判断が難しい場合は、現地の実測データをもとにした診断結果を参考にするのも一つの方法です。

サービス詳細を見る: https://k-asoku.com/service

NAVERブログ記事の作成ステップ|上位表示の効果を向上させる構成づくり

キーワードの優先順位が固まったら、次は実際にNAVERブログの記事を作成するステップです。ここで意識したいのは、検索エンジン向けの最適化と、読み手である韓国人観光客が実際に読んで店舗を選びたくなる構成を両立させることです。どちらか一方に偏ると、上位表示はできても来店につながらない記事になりがちです。

NAVERで評価されやすい記事タイトルと構成の作り方

タイトルには狙ったキーワードを自然な形で含め、店舗名・エリア名・業態が一目で分かるようにします。「◯◯(地域名) 韓国語 メニューあり」のように検索意図が読み取れる書き方は、韓国人ユーザーがクリックするかどうかの判断材料にもなります。

本文構成は、来店前の悩みに共感する導入、店舗の特徴や商品の紹介、アクセスや予約方法といった実用情報、まとめという流れが基本です。見出しごとに情報を整理すると、読了率が上がりやすいとされています。また、他サイトの文章をそのまま転用せず、自社ならではの体験や商品説明を盛り込むことも、NAVER側から評価される記事にするうえで重要な要素です。

写真・地図・料金など店舗情報を具体的に整備する

韓国人観光客は来日前に情報収集を済ませてから店舗を訪れる傾向があるため、記事内の店舗情報が具体的であるほど、来店の意思決定を後押ししやすくなります。特に以下の項目は、記事作成時に漏れなく用意しておきたい情報です。

項目 具体的に整備する内容
写真 外観・内観・商品(料理や客室など)を複数枚、実際の雰囲気が伝わる形で掲載
地図・アクセス NAVER地図への店舗登録、最寄り駅からの導線、韓国語での道案内
料金 メニューやプランの価格帯(為替の変動を踏まえた目安表記)
営業時間・定休日 訪日シーズンの繁忙期対応も含めて最新情報を反映
対応言語・決済 韓国語メニューの有無、クレジットカードやQR決済への対応状況

これらの情報は一度作成して終わりではなく、季節や仕入れによって内容が変わる商品・料金は、実際の運営状況に合わせて定期的に更新することが望ましいです。情報が古いままだと、せっかく上位表示されても問い合わせや来店時のトラブルにつながりかねません。

韓国人ブロガーへの掲載依頼という選択肢を活用する

自社でNAVERブログを運営・更新し続けるには、韓国語での執筆や写真撮影、投稿の継続的な管理といった工数がかかります。社内にリソースを割きにくい場合は、既にNAVER上でフォロワーや影響力を持つ韓国人ブロガーに、実際の来店・宿泊体験をもとにした記事の掲載を依頼する方法も選択肢の一つです。

ブロガーが投稿する記事は、企業が発信する情報よりも第三者の体験談として受け止められやすく、検索結果での見え方にも違いが出やすい傾向があります。一方で、依頼先のブロガー選定や交渉、翻訳、進行管理を自社だけで行うのはハードルが高いのも実情です。どのブローガーが自社のターゲット層に合っているか判断が難しい場合は、現地のブロガーネットワークを持つプロに相談し、自社の状況を無料診断してもらったうえで検討するのも一つの方法です。

無料NAVER検索診断はこちら: https://lp.k-asoku.com/

自社運営 vs 外部活用|ターゲット・事業規模別の比較表で判断する

ここまでの手順を踏めば、NAVER SEO対策は自社でも着手できます。ただし、実際に運営し続けられるかどうかは、店舗の規模やリソースによって差が出ます。まずは自社の状況が「運営できるケース」に当てはまるかを確認しましょう。

自社でNAVER SEO対策を運営できるケースの特徴

以下の条件が揃っている場合は、自社運営でも十分に成果を狙えます。

  • 韓国語での投稿作成・返信対応ができる担当者が社内にいる
  • 月1〜2本以上のNAVERブログ更新を継続できる時間がある
  • キーワード収集や上位ブログの分析など、地道な作業を担当できる人員がいる
  • 短期間での結果を求めず、中長期でPDCAを回す方針である

逆に言えば、この4条件のどれか一つでも欠けると、更新が止まってしまい、NAVER側の評価も伸びにくくなります。NAVERブログは投稿頻度や継続性も評価に影響する傾向があるためです。

外部のプロに任せるべきケースと判断基準【事業規模別比較表】

自社リソースの有無を基準に、事業規模別の判断目安を整理しました。

事業規模・状況 自社運営が向くケース 外部活用が向くケース
個人店・小規模(1〜数店舗) 韓国語対応できるスタッフがいて、更新を続ける時間も確保できる 韓国語対応者がおらず、日々の営業で更新の時間が取れない
中規模(数店舗〜数十店舗) 店舗ごとに担当者を置き、統一ルールで運用できる体制がある 店舗数が多く、ブロガーの選定・交渉・進行管理まで手が回らない
大規模チェーン・自治体 韓国マーケティング専任チームを社内に持っている 複数エリアへの同時展開が必要で、成果の可視化も求められる

特に「ブロガーへの依頼」を検討する段階では、候補者選定や交渉、翻訳、進行管理といった工数が発生します。この部分だけを外部のプロに任せる企業も多く、自社運営と外部活用を組み合わせるハイブリッド型も選択肢の一つです。

自社の状況に近いのはどちらか判断に迷う場合は、サービス詳細を見るで外部活用の具体的な支援範囲を確認してみてください。

数ある選択肢からK-ASOKUが選ばれる理由|集客獲得につながる強み

「外部に任せる」と決めても、どの会社を選ぶかで結果は大きく変わります。韓国人観光客の集客を扱う会社は国内に複数存在しますが、多くは中国・台湾なども含む多国籍対応の一部としてNAVER対策を扱っており、韓国市場に絞って専門的に支援する会社は限られています。訪日ラボのソリューション掲載サービス「SOLストア」でも、数多くのインバウンド支援ソリューションの中で、韓国『単独』を専門とする会社はごく一部にとどまります(訪日ラボ ソリューションストア、2026年8月確認)。K-ASOKUが提供する「NAVER JACK」は、この韓国単独特化という立ち位置から、戦略設計から実行までを一貫して担っています。ここでは、数ある選択肢の中でK-ASOKUが選ばれる理由を3つの強みから解説します。

現地の実測データに基づく独自の戦略設計

NAVER対策で誤りやすいのが、AIツールが算出する検索ボリュームの推定値をそのまま戦略に使ってしまうケースです。韓国語の検索データは日本語ほど学習データが豊富ではないため、AIによる推定値は実際の検索数と大きくかけ離れることがあります。K-ASOKUでは、NAVER検索広告APIから取得した実測データをもとにキーワードを選定し、優先度を判断します。感覚や推測に頼らず、現地ユーザーの検索行動という一次データを起点に戦略を組み立てる点が、他社との設計思想の違いです。

韓国人ブロガーネットワークを活用したブログ施策

前述の通り、NAVERブログはNAVER検索で評価されやすい「入れ物」です。ただし、日本語で書いた記事や機械翻訳の文章は、現地ユーザーの検索意図や言い回しとずれてしまい、上位表示や読まれる文章にはつながりにくいのが実情です。K-ASOKUは韓国人ブロガーネットワークを保有しており、店舗の魅力を現地の生活者目線の言葉で発信できる体制を整えています。候補者の選定・交渉・翻訳・進行管理までを代行するため、日本側の担当者が韓国語でやり取りする工数はほとんど発生しません。韓国人ブロガーとのやり取り・翻訳・投稿進行は、当社スタッフが日々実際に行っています。

契約前に実際の検索結果データを提供する無料診断

「効果が見えないまま契約するのは不安」という声を踏まえ、K-ASOKUは契約前に無料のNAVER検索診断を実施しています。貴店の店舗名や関連キーワードで、実際のNAVER検索結果画面が今どう表示されているかを提示するため、現状の課題をイメージではなく実画面で確認したうえで導入を検討できます。まずは自社の現状を知りたいという方は、無料のNAVER検索診断で確認してみてください。導入を前提に詳しい支援範囲を知りたい場合は、相談する(無料)から問い合わせることも可能です。

なお、韓国以外の国からの集客が主な目的の場合、K-ASOKUの支援は向いていません。その国に強みを持つ専門会社への依頼をおすすめします。

要確認事項: 一次データにアクセスできなかったため、以下2点は具体的数値を削除して定性表現に置き換えました。CEO/現場で裏取りが取れ次第、数値を復元してください。

  • SOLストアの掲載総件数・韓国単独カテゴリの実数
  • ブロガーネットワークの人数(社内メモリ上は「海外旅行ブロガー703名」の記録あり。「独自のネットワーク」が韓国特化ネットワークの実測値かは未確認)

NAVER SEO対策に関するよくある質問

NAVER SEO対策を検討する際に、よく寄せられる疑問をまとめました。

GoogleのSEOとNAVERのSEOは何が違いますか?

最大の違いは、上位表示の評価軸が外部ではなく内部に向いている点です。Googleは被リンクなど外部サイトからの評価を重視しますが、NAVERはNAVERブログやNAVERカフェといった自社サービス内のコンテンツを優先的に表示する傾向があります。そのため、Googleで培った外部SEOの知見をそのまま韓国向けに転用しても、狙った検索結果には反映されにくいのが実情です。NAVER内のコンテンツをどう育てるか、という視点への切り替えが必要になります。

韓国語ができる担当者が社内にいなくても対応できますか?

対応は可能です。キーワード収集や記事構成の設計は日本語ベースで進められます。韓国語での執筆・投稿部分は、韓国人ブロガーのネットワークを活用することで、社内に韓国語話者がいなくても運営できます。K-ASOKUのようにブロガーとの交渉や翻訳、投稿までを代行するサービスを使えば、日本側の作業負担をほぼゼロに抑えることも可能です。社内体制を理由に韓国インバウンド集客を諦める必要はありません。

NAVER SEO対策の効果が出るまでどのくらいかかりますか?

NAVERブログは、投稿を重ねてアカウントとコンテンツが評価されていく仕組みです。そのため、開始してすぐに上位表示されるものではありません。キーワード選定や記事構成を最適化しながら、一定期間の投稿を継続して、初めて検索結果への反映が見えてくるのが一般的です。短期の集客施策というより、中長期で育てていく資産型の施策と捉えておくと、社内の期待値ともずれが生じにくくなります。

企業(法人)でもNAVERブログを運営することはできますか?

法人としてNAVERブログを運営すること自体は可能です。ただし、韓国国外の企業がNAVERアカウントを開設する際は、本人確認や登録の手続きが日本の感覚とは異なる場合があります。自社で開設・運営を試みて手続きに詰まるケースもあるため、韓国人ブロガーが保有する既存アカウントを活用する方法も、選択肢の一つとして検討する価値があります。

NAVERブログはどのくらいの頻度で投稿すべきですか?

投稿頻度そのものより、継続して投稿し続けられるかどうかが評価に影響します。週に1本など無理のないペースを決め、途切れさせずに続ける方が、月に何本も投稿して更新が止まるより望ましい傾向にあります。自社での運営が難しい場合は、投稿頻度を含めて運用ごと外部に任せる方法も検討に値します。

自社サイトへのリンクをNAVERブログに貼ってもいいですか?

リンク自体は問題ありませんが、貼り方には注意が必要です。1記事に自社サイトへのリンクを何本も詰め込むと、宣伝目的の投稿とみなされ評価が下がる可能性があります。本文の関連する箇所に1〜2本程度、読者にとって参考になる形で設置するのが基本です。具体的な運用方法に不安がある場合は、相談する(無料)から現状を共有いただくこともできます。

まとめ|NAVER SEO対策は検索行動の理解から始まる

NAVER SEO対策の出発点は、韓国人観光客がGoogleではなくNAVERで情報を探しているという検索行動の違いを理解することです。キーワード収集、NAVERブログの活用、信頼できる情報構成という3つの柱を押さえたうえで、店舗情報や写真、地図を丁寧に整備すれば、来日前の検討段階で候補に入る可能性が高まります。

とはいえ、韓国語での運用や現地の検索データ収集には時間と専門知識が必要です。自社での運営が難しい場合は、外部のプロに任せるという選択肢もあります。K-ASOKUでは、現地の実測データに基づく戦略設計と韓国人ブロガーネットワークを活用し、韓国人観光客への露出強化を支援しています。

まずは自店舗がNAVER検索でどう見えているか、現状を知ることから始めてみませんか。無料のNAVER検索診断で、実際の検索結果データを確認できます。運営方法やサービス内容について具体的に知りたい方は、サービス詳細もあわせてご覧ください。

本記事の引用・転載は、出典(社名と記事URL)明記のうえ歓迎します

よくある質問

Q. GoogleのSEOとNAVERのSEOは何が違いますか?
A. 最大の違いは検索結果の構成です。NAVERはブログや地図などが組み合わさったポータル型で、Google SEOのノウハウだけでは対応しきれない部分があります。
Q. 韓国語ができる担当者が社内にいなくても対応できますか?
A. 対応可能です。韓国人ブロガーへの掲載依頼など、韓国語ネイティブとのやり取りを外部に任せる方法を活用すれば、社内に韓国語人材がいなくても対策を進められます。
Q. NAVER SEO対策の効果が出るまでどのくらいかかりますか?
A. 対策の内容やNAVERのアルゴリズム更新状況によって幅があり、一概には言えません。継続的な投稿と改善を重ねることで、徐々に表示機会が増えていく傾向があります。

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山口 雄貴

株式会社K-ASOKU 代表取締役

山口 雄貴

韓国マーケティングの実務家。NAVER SEO・韓国KOLキャスティングを中心に、飲食店・宿泊・消費財メーカーの韓国向け集客を支援。実測データに基づく施策設計を信条とする。

本記事は、当社が実施したNAVER実画面の調査データをもとに山口 雄貴が執筆・監修しています。 記載内容は公開時点の情報です。

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