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韓国インバウンド全般公開 2026.08.23・読了12

訪日外国人に効くSNS活用術|インバウンド集客成功のポイント

訪日外国人に効くSNS活用術|インバウンド集客成功のポイント
山口 雄貴

山口 雄貴株式会社K-ASOKU 代表取締役

この記事でわかること

  • 訪日客に届くSNS活用施策4つを解説
  • 飲食店・宿泊施設の成功事例を紹介
  • 国・規模別SNS選び方の比較表付き
目次
  1. インバウンドとは?SNS活用の前に押さえる基礎知識
  2. インバウンドの意味とビジネスでの使い方
  3. インバウンドの英語表記と対義語「アウトバウンド」との違い
  4. 訪日外国人向けSNS集客で経営者が直面する3つの壁
  5. 投稿しても外国人観光客に情報が届かない
  6. 多言語対応と運用の時間・人手が足りない
  7. 投稿の効果が見えず戦略化できない
  8. 訪日外国人に効くSNS活用の実践施策|インバウンド集客を成功させる打ち手
  9. ターゲット国・地域に合わせたSNSプラットフォーム選定(Instagram・Facebook・YouTube・Weibo・小紅書)
  10. 動画・写真で「体験」を伝える投稿コンテンツづくり
  11. 多言語対応とハッシュタグ・タグ戦略で拡散を狙う
  12. インフルエンサー・口コミ(UGC)を活用した獲得施策
  13. SNS活用でインバウンド集客に成功した事例
  14. 飲食店の成功事例
  15. 宿泊施設の成功事例
  16. 商業施設・観光地の成功事例
  17. 【比較表】ターゲット国・事業規模別 SNS活用の選び方
  18. 数あるSNS施策の中でなぜNAVER対策が必要か
  19. 韓国人観光客はSNSより先にNAVERで検索・比較している
  20. 韓国人ブロガーネットワークを活用したNAVERブログ施策
  21. 無料のNAVER検索診断で自店の現状を把握できる
  22. まとめ|訪日外国人に届くSNS活用でインバウンド集客を成功させる

飲食店スタッフがスマートフォンで料理を撮影している様子

結論から言うと、訪日外国人向けのSNS集客で成果を出すには、ターゲット国に合わせたプラットフォーム選定と、体験を伝えるコンテンツ設計が欠かせません。日本語向けの発信をそのまま多言語化しただけでは、届けたい相手のタイムラインに表示されず、投稿を続けても来店につながりにくいのが実情です。本記事では、SNS活用で経営者が直面しやすい3つの壁を整理したうえで、プラットフォーム選定・体験訴求・多言語対応・インフルエンサー活用という4つの実践施策と、飲食店や宿泊施設の成功事例、韓国人観光客向けのNAVER対策までを解説します。

インバウンドとは?SNS活用の前に押さえる基礎知識

インバウンドとは、海外から日本を訪れる旅行者や、その観光需要そのものを指す言葉です。2026年7月の訪日外客数は344万2,100人で、7月として過去最高を更新しました(前年同月比0.1%増)。台湾からの訪日者は同月70万人を超え、単月で過去最高を記録しています。この規模の需要にどう情報を届けるかが、SNS活用を検討する出発点になります。

出典: JNTO(日本政府観光局)

インバウンドの意味とビジネスでの使い方

観光業界では、インバウンドは「海外から自国への旅行者・旅行需要」を意味します。飲食店や宿泊施設の現場では「インバウンド集客」「インバウンド対応」という形で使われ、訪日外国人観光客をターゲットにした集客活動や、多言語メニュー・キャッシュレス決済といった受け入れ体制の整備を指します。自店の場合は、「どの国の観光客に」「どんな体験を」届けたいかを先に定めると、SNS施策の設計がぶれません。

インバウンドの英語表記と対義語「アウトバウンド」との違い

インバウンドは英語の「inbound」に由来し、「内側へ向かう」「入ってくる」という意味を持ちます。旅行分野では「inbound tourism」として、海外から自国へ入ってくる旅行者を指す言葉です。対義語は「アウトバウンド(outbound)」で、こちらは自国から海外へ出ていく旅行者・旅行需要を指します。日本人の海外旅行はアウトバウンド、訪日外国人の来日はインバウンドと覚えると整理しやすくなります。コールセンター業務など旅行以外の文脈でも、着信対応をインバウンド、発信業務をアウトバウンドと呼ぶことがあり、方向性を表す語として使われている点は共通しています。

訪日外国人向けSNS集客で経営者が直面する3つの壁

「SNSを始めれば外国人観光客が増える」と思って投稿を始めたものの、成果を実感できずに手が止まっている経営者は少なくありません。背景には、単なる「更新頻度」の問題ではない、構造的な壁が3つあります。

投稿しても外国人観光客に情報が届かない

日本語ハッシュタグや国内向けアルゴリズムに最適化された投稿は、そもそも訪日客の検索・閲覧経路に乗りにくい傾向があります。同じ「SNS」でも、国・地域によって主に使うプラットフォームや情報収集の入り口は異なります。日本人向けの発信をそのまま多言語化しただけでは、届けたい相手のタイムラインに表示されず、投稿数を増やしても反応が伸びないという壁にぶつかりがちです。

多言語対応と運用の時間・人手が足りない

投稿文の翻訳、コメント返信、写真・動画の準備を複数言語で継続するには、相応の時間が必要です。店舗運営や接客と兼務しながら、日々の業務の合間にSNS運用まで手が回る経営者は多くありません。外部人材を採用する余裕もなく、結果として「アカウントは作ったが更新が止まっている」という状態に陥りやすいのが実情です。

投稿の効果が見えず戦略化できない

投稿への「いいね」やフォロワー数は把握できても、それが実際の来店・予約につながったかまでは追いにくいのが実情です。効果測定の手段がないまま感覚的に運用を続けると、どの投稿が来店を後押ししたのか判断できず、次の一手を戦略として組み立てられません。ターゲット国ごとの検索行動を踏まえた設計と測定の視点が欠けると、投稿は「やっている感」で終わってしまいます。

訪日外国人に効くSNS活用の実践施策|インバウンド集客を成功させる打ち手

訪日外国人旅行消費額の費目別構成比

図: 訪日外国人旅行消費額の費目別構成比(出典: 観光庁)

ここまでの3つの壁を越えるには、闇雲な投稿ではなく、ターゲットの国・地域や行動に合わせた設計が欠かせません。ここでは、明日から着手できる4つの実践施策を具体的に見ていきます。

ターゲット国・地域に合わせたSNSプラットフォーム選定(Instagram・Facebook・YouTube・Weibo・小紅書)

2026年7月の訪日外客数は344万2,100人で、7月として過去最高を記録しました。中でも台湾からの訪日者数は単月で70万人を超え、こちらも過去最高です。国・地域ごとに市場規模も主要SNSも異なるため、まず「誰に届けたいか」からプラットフォームを絞り込むことが出発点になります。

出典: JNTO(日本政府観光局)

プラットフォーム 強い国・地域 向いている発信内容
Instagram 欧米・東南アジア・台湾など幅広い層 料理・客室・景観の写真、リール動画
Facebook 台湾・香港(中高年層にも強い) イベント告知、口コミ投稿の共有
YouTube 国・地域を問わず滞在時間の長い動画視聴層 滞在体験・ルームツアーなどの長尺動画
Weibo(微博) 中国本土 ニュース性のある情報、公式発信
小紅書(RED) 中国本土(特に女性・若年層) 実体験レビュー、購入・来店の意思決定支援

なお韓国人観光客の集客では、これらのSNSへの投稿だけでは不十分です。渡航前の情報収集は検索エンジンのNAVERが起点になるためで、詳しくは後の章で解説します。自社が韓国からの集客にどれだけ強いかは、無料のNAVER検索診断で現状を確認できます。

動画・写真で「体験」を伝える投稿コンテンツづくり

2025年の訪日外国人旅行消費額の内訳は、宿泊費36.6%、買物代27.0%、飲食費21.9%でした。投稿で見せるべきは、宿泊施設の部屋や温泉、店頭に並ぶ商品、食事の一皿など、実際にお金と時間を使う場面そのものです。

出典: 観光庁

外観やスタッフの説明写真だけでなく、宿泊者・来店者目線のショート動画や、調理・接客の様子を切り取った1枚の方が「行ってみたい」という気持ちにつながりやすくなります。動画は冒頭2〜3秒で場面が伝わる構成にすると、視聴の離脱を防ぎやすくなります。

多言語対応とハッシュタグ・タグ戦略で拡散を狙う

投稿本文は日本語だけでなく、ターゲット言語での説明を添えるのが基本です。全文を翻訳しなくても、店名・料理名・営業時間など来店の判断に直結する情報だけは現地語で明記すると親切です。ハッシュタグは日本語・英語・現地語を組み合わせ、地名や定番の検索語を含めます。位置情報タグを付けると、周辺エリアで探しているユーザーの目にも留まりやすくなります。

インフルエンサー・口コミ(UGC)を活用した獲得施策

公式アカウントの発信だけでは、投稿数にも説得力にも限界があります。実際に来店・宿泊した人の投稿(UGC)は、企業発信よりも「本当に良かったのか」という不安を解消しやすく、拡散力も高まります。現地のインフルエンサーに実際の体験を発信してもらう、来店客にハッシュタグ付き投稿を促すなど、第三者の声を集める仕組みを持てるかが効果を左右します。

ただし国・地域によって影響力のあるSNSやインフルエンサーの起用文化は異なるため、闇雲に依頼先を探すのではなく、ターゲットの検索・情報収集の実態に合わせて選ぶことが欠かせません。たとえば韓国人観光客の場合、SNS上のインフルエンサーよりも先に、NAVER上のブロガーによる口コミが来店の意思決定を左右する場面が多く見られます。

SNS活用でインバウンド集客に成功した事例

SNSを使ったインバウンド集客は、業態によって効き方が変わります。ここでは飲食店・宿泊施設・商業施設それぞれの傾向を整理し、自社に近い型を見つける手がかりにしていただければと思います。

飲食店の成功事例

飲食店では、料理の見た目や調理の様子を動画・写真で伝える投稿が反応を集めやすい傾向にあります。InstagramやTikTokの1枚の写真をきっかけに来店したという声を掲げる店舗も珍しくありません。位置情報タグを付けることで、旅行者が「近くの店」として見つけやすくなる点も見逃せない効果です。

ただしこれは国籍を問わない傾向であり、韓国人観光客に限ればSNSの発信よりも、NAVERブログの口コミが来店の決め手になる場面が目立ちます。ターゲットに韓国人観光客が多い店舗ほど、SNS運用と並行してNAVER対策を検討する価値があります。

宿泊施設の成功事例

宿泊施設は飲食店に比べて検討期間が長く、客室や朝食、温泉の雰囲気を伝える動画コンテンツが信頼づくりに向いています。YouTubeやInstagramのリールで滞在の疑似体験を提供し、予約前の不安を解消する使い方が広がっています。

宿泊費は訪日外国人旅行消費額全体の36.6%を占める費目であり、SNSでの情報発信が予約の後押しになりやすい領域といえます。

出典: 観光庁

商業施設・観光地の成功事例

商業施設や観光地では、フォトジェニックなスポット作りやハッシュタグキャンペーンを通じて、来訪者自身に発信してもらうUGC施策が効果的です。買物代は訪日消費全体の27.0%を占めており、SNS上で「見つけてもらう」導線づくりは商業施設にとって特に重要な取り組みといえます。

出典: 観光庁

中国語圏がメインターゲットならWeiboや小紅書、欧米圏ならInstagramというように、来訪者の国籍に応じたプラットフォーム選定も欠かせません。自社の主要ターゲットが韓国人観光客の場合は、無料のNAVER検索診断で現状のNAVER上の見え方を確認することもできます。

【比較表】ターゲット国・事業規模別 SNS活用の選び方

同行者タイプ別の構成比

図: 同行者タイプ別の構成比(出典: 観光庁)

SNS活用の正解は、狙う国・地域と自社の事業規模によって変わります。世界中の旅行者に広く発信したい大規模施設と、特定の国籍客を狙う個人店とでは、注力すべきプラットフォームも運用体制も異なります。まずは自社の条件に近い行を確認してみてください。

ターゲット国・地域 主軸SNS 発信のポイント 個人店・小規模の始め方 複数店舗・大規模施設の展開
世界全体(国籍を絞らない) Instagram・YouTube 言語に頼らない写真・動画で「体験」を見せる 看板メニューや内観の写真投稿から着手 多言語ハッシュタグ運用+インフルエンサー起用
中国 小紅書・Weibo 中国独自のSNS圏。Instagramは届きにくい まず小紅書アカウント開設・翻訳投稿 現地KOL(インフルエンサー)とのタイアップ
タイ・東南アジア Instagram・TikTok 動画の拡散力とハッシュタグ検索が強い ショート動画で雰囲気を伝える投稿を継続 TikTokキャンペーン・UGC(口コミ投稿)施策
台湾・香港 Facebook・Instagram Facebookが根強く使われている 店舗ページ開設と定期投稿の習慣化 Facebook広告と口コミ導線の整備
欧米 Instagram・TikTok ビジュアル重視、ハッシュタグ経由の発見が多い 英語キャプション+位置情報タグを付与 インフルエンサー招待・UGCの二次活用
韓国 SNSより先にNAVER検索 来日前の比較・検討はNAVERで行われる傾向 まずNAVERに店舗情報があるか確認 NAVERブログ施策で検索結果に情報を残す

このように、韓国人観光客だけは「SNSで発見する」より前に「NAVERで調べて店舗を選ぶ」という段階を踏む点が他国と異なります。次の項で、この違いを踏まえたNAVER対策の考え方を詳しく解説します。

数あるSNS施策の中でなぜNAVER対策が必要か

Instagram運用やインフルエンサー施策は、多くの国・地域の訪日客に効果を発揮します。しかし韓国人観光客に関しては、SNS単体の施策だけでは届きにくい領域が残ります。前項で触れた通り、韓国は他国と異なり「SNSで発見する」より前に「NAVERで調べて店舗を選ぶ」段階を挟むためです。数あるSNS施策の中で、あえてNAVER対策にも手を広げる必要があるのは、この検索行動の違いによります。

韓国人観光客はSNSより先にNAVERで検索・比較している

韓国国内では検索エンジンとしてNAVERが大部分のシェアを占めており、GoogleやSNSの検索窓ではなく、NAVER上での検索・比較が旅行先選定の起点になりやすい環境があります。つまりInstagramで店舗の写真を見つけてもらえたとしても、来店を決める前にNAVERで店舗名を検索され、情報が出てこなければ候補から外れてしまう可能性があるということです。SNS運用を強化しても、NAVER上に情報がなければ「発見はされたが選ばれない」状態が起こり得ます。まずは自店の店舗名でNAVER検索した際に、どのような情報が表示されるかを確認しておくとよいでしょう。

韓国人ブロガーネットワークを活用したNAVERブログ施策

NAVER対策の柱となるのが、NAVERブログへの投稿です。NAVERブログは検索結果の上位に表示されやすく、韓国人ユーザーの間で店舗情報の主要な情報源として利用されています。K-ASOKUでは独自の韓国人ブロガーネットワークと、NAVER対策に特化したプロの運用体制で、実際の来店体験に基づいた投稿を通じて検索結果に情報を残していく施策を行っています。当社は訪日ラボの掲載サービス「SOLストア」に掲載されており、SNS全般ではなく韓国・NAVERに絞った専門性が差別化の軸になります。投稿は検索結果に資産として蓄積されていく性質を持ちますが、掲載の継続を保証するものではない点には留意が必要です。サービスの詳細はこちらからご確認いただけます。

無料のNAVER検索診断で自店の現状を把握できる

「NAVER対策が必要と言われても、自店にどれだけ効果があるのか分からない」という声も多く聞かれます。そこで役立つのが、契約前に実施できる無料のNAVER検索診断です。実際のNAVER画面上で自店の情報がどう表示されているか、競合店と比較してどの位置にあるかをデータで確認できます。AIによる推定値ではなく、NAVER検索広告APIの実測データに基づく診断のため、導入後の見通しを立てやすいのも特徴です。まずは自店の現状を知ることから始めたい方は、無料のNAVER検索診断をお試しください。

まとめ|訪日外国人に届くSNS活用でインバウンド集客を成功させる

訪日外国人向けSNS集客は、投稿が届かない・運用が回らない・効果が見えないという3つの壁を、ターゲット国に合わせたプラットフォーム選定と「体験」を伝える発信、多言語・UGC活用で越えていく取り組みです。まずは自社の主要ターゲット国を1つに絞り、そのSNSでの発信から着手するのが現実的な一歩になります。

ただし、韓国人観光客に関しては前提が異なります。SNSより先にNAVERでの検索・比較が来店・宿泊の意思決定を左右しており、同じ発信戦略を横展開しても届きにくい市場です。韓国からの集客を検討している場合は、SNS施策と並行してNAVER対策を検討する価値があります。

K-ASOKUでは、韓国人ブロガーネットワークを活用したNAVERブログ施策に加えて、契約前に自店の検索順位や掲載状況を実画面で確認できる無料のNAVER検索診断を用意しています。無料NAVER検索診断はこちら

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本記事の引用・転載は、出典(社名と記事URL)明記のうえ歓迎します

よくある質問

Q. SNS運用は自社と代行のどちらが向いていますか?
A. 投稿の翻訳・多言語対応・効果測定まで継続する時間が確保できるかがポイントです。日々の業務と兼務が難しい場合は、代行の活用も選択肢になります。
Q. インバウンド集客の効果が出るまでどのくらいかかりますか?
A. ターゲット国や施策内容によって異なります。NAVERブログのように検索結果に投稿が残るタイプの施策は、広告とは異なる効果の現れ方をする傾向があります。
Q. 訪日外国人に人気のSNSは国によって違いますか?
A. はい、大きく異なります。例えば韓国人観光客はSNSより先にNAVERで検索・比較する傾向があり、情報収集の入り口自体が国ごとに違います。

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AUTHOR

山口 雄貴

株式会社K-ASOKU 代表取締役

山口 雄貴

韓国マーケティングの実務家。NAVER SEO・韓国KOLキャスティングを中心に、飲食店・宿泊・消費財メーカーの韓国向け集客を支援。実測データに基づく施策設計を信条とする。

本記事は、当社が実施したNAVER実画面の調査データをもとに山口 雄貴が執筆・監修しています。 記載内容は公開時点の情報です。

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